「Playstation EyeはUstream最強カメラ」という話を@ITの中の人に聞いて居ても立ってもいられず、ビックカメラに寄って帰宅。

いつもと違う道で行ってみたら、なにやら派手な建物を発見。
東京會舘。
レストランがあって、マダムがたくさんいた。
東京會舘

その向かいはゼロハリのブティック。すぐ近くにはトゥミもリモワもあるから、ブリーフケースには事欠かないね。
ZERO

カメラは今テスト中。
適当なライトスタンドにクランプをくっつけて、カメラを固定してみた。
これから会場から見やすい角度で中継することができるはず。

ということで、

デザインハック・ミーティングVol.2 「第2回おばかアプリ選手権」
のオフィシャル中継を担当をすることになりました。
司会は伊藤ガビンさんとタナカカツキさん。
中継はおそらくこちらでやると思われます。
http://www.ustream.tv/channel/fool-app-contest-at-designhack

実況中継系を生業としつつある当社ですが、@ITの皆様の足を引っ張らないようがんばりますよ。

長時間露光で得られる、車のヘッドライトなどが線状になる状態を英語で Light stream と呼ぶらしい。

夜の丸の内界隈は交通量がぐっと減るので、流し撮りを試したくてもなかなかターゲットが現れないのがつらい。

原付

警察車両

緑のTAXI

黒の社用車

しっかし粘るRAWだ。
車がいない間はバーバリー。

BURBERRY

やっと慣れてきた丸の内とも、あと2日でお別れ。
月曜日から大手町勤務です。駅から20分も歩く。

AGFAのフィルムって今も売ってるの?
うちの冷蔵庫にはAGFAのVistaとかULTRAがまだ眠ってる。ヨーロッパは雲天であることが多く、色温度が上がりがちな環境に合わせて、AGFAのフィルムは色飽和度を高める方向に進化していったのだとか。

肌色はより健康的に、原色はより鮮やかに。それこそが、AGFA的。

デジカメで色飽和が...とか語るのはなんとも言えない感じがしていたのだけど。だって、データで言う赤はR:255なわけだから、赤以上の赤はないわけだ。
でもフィルムは赤以上の赤が存在するかもしれない。感覚的に。

赤以上の赤を感じるのは、おそらく、赤に近いいろいろな粒子の合わせ技である。
たとえば通常のデジカメだったら、イメージセンサで得られた情報から通常のデータに変わるまでにある程度の間引きがあるのに対して、フィルムはそれがない。
デジカメで失われた何かがあるとすれば、おそらくそこ。間引きされた"何か"の作用。

ということは、ベイヤー配列じゃないセンサーのデジカメを使うと、赤以上の赤はあるのだろうか。

SENZ Umbrellas

KUAAINA

パッと見て「あ、AGFA的だな。」と思った。
デジタルでも、赤以上の赤はあるのかもしれないね。

三菱一号館銘板

三菱地所が本気で再開発をしている丸の内エリア。総額9,500億円、期間は20年(1998〜2018年)。既に丸ビル、新丸ビル、OAZO、TOKIAが竣工して、10年の折り返しを終えた。
次の10年のスタートを切るのは丸の内パークビル。そしてその足下に復元されたのが、旧三菱一号館だ。オープンを間近に控え、関係者の内覧がひっきりなしに行われている。

なぜ今になって三菱一号館を復元したのか。考えてみる価値はあると思う。

単に建てる場所がなかったから。という考え方もできる。しかし、三菱一号館や丸の内の歴史を紐解いてみると、自ずと復元された理由が見えてくる。

丸の内は元々官有地であったところを、三菱の岩崎弥之助が150万円で買い上げ(Wikipediaより)、そこに最初に建てられた丸の内初のオフィスビルが三菱一号館だった。
今三菱は丸の内全体の再開発計画の真っ最中。丸の内で最初のオフィスビルであった三菱一号館を現代の技術で復元させ、新たなるスタートとする意味あいがあったんじゃないだろうか。
当時、三菱一号館が完成した後、周辺には煉瓦造りのオフィスビルが次々に建てられ、一丁倫敦(ロンドン)と呼ばれる街並みになったそうだ。

三菱の想いと願いがこの一角に込められているのは、今の三菱一号館を見ればすぐに感じ取ることができるだろう。
本当にすごいから。

まず、古い建物を現在の技術で復元させるというのがどれほど大変か。建築基準法の絡みもあれば、工法の衰退などで同じものが作れない場合だってある。
三菱一号館は、旧一号館が解体されたのが1968年。設計図や部材を大切に保存することで、当時と変わらない、いや、それ以上の風格をものにした。
おそらく解体時から復元する計画があったのだろうと思う。

三菱一号館の遠景はオフィシャルサイトを見てもらうとして、ここではディテールに着目してみたいと思う。

三菱一号館
※Allsizes→originalを見ることを推奨

建築の知識がある程度ある人なら、この写真でもうお腹がいっぱいになると思う。
僕自身は建築にあまり詳しいわけではないが、まず目に付いたのが銅製の雨樋(のパイプ)。
建物の縁にしっかり沿うように、ナナメにカットされ、溶接してつなげてある。
それ以外にも細部にまで彫り込まれた意匠、いくら見ても全く飽きない。

夜になると雰囲気は一変

三菱一号館

窓などから中をのぞき見ることもできる。
パークビルとの間には広場があって、昼間は近くのサラリーマンやOLが弁当を持ってきて食べたりしてるのをよく見る。

一号館広場

僕自身、今働いている会社があるビルは明治生命館で、国指定重要文化財。戦後はGHQに接収され、マッカーサーの執務室が置かれたという歴史ある建物だけど、それでも十分にモダン。
古い建物を眺め通り過ぎ、モダンな建物で仕事をするなんて、幸せ者だなぁと思っていたら、来週から大手町に引っ越す事になってしまった。

なのでもう、毎日見ることはできなくなってしまう。残念でならない。

TOKYO NO MAN

アップルストアに並びながら撮った。
ホントに人がほとんどいなくて、車もあまり走ってなくて、はじめてみる銀座だった。そうか、始発で行くといいんだ。

買いました。

iPhone2台持ちという、海外の人から見ると「変態」な構成になりました。
開発やるなら旧機種で動作チェックは必須だしという大義名分の元、銀座アップルストアで予約。始発で行って予約者先頭で並び、ハイタッチして入場しました。

動作はウワサ通りサクサクしていて快適。でもそれって既存アプリが3G仕様なだけで、3GSがオーバースペックだから。という気がしないでもない。そのうち3GSでももっさりするアプリで埋め尽くされるだろうと。

つまり、このサクサク感は今しか味わえないよ。

コンパス機能はまぁ、あまり使わない。あると便利だなって程度で、地図の回転も正直うざい。僕はカーナビもノースアップでしか使わない。
まぁ、地図の見方という思想なだけなので、機能としてあるのは嬉しい。EXIFに方角入れられたりしたら最高だし。

3GSにしてよかったなと思うのは、やっぱりカメラアプリ。
タッチフォーカスは鬼快適で超便利。パンフォーカス的なレンズなので、一眼レフで望遠で見ているようなフォーカシングはあまり期待できないし、一世代前の携帯レンズのような、一旦フルレンジでフォーカスリングを動かして、適当なところで確定するようなまどろっこしい動きもする。
快適なフォーカシングができるとは言い難いものの、置きピンに代表されるような、際フレーミングがいらないってところは嬉しい。
それなりの絵作りができるってことだからね。オートフォーカス搭載を「残念」とスル向きもあるらしいけど、僕はオートフォーカス大歓迎。

次に動画。
今動画関連の仕事をしてることもあって、これはもっとも注目してたところ。
YouTubeへ直接アップロードできるっていうこれまた凶悪なまでに完成された機能で、駄文ならず駄動画をガンガンアップロードしていけるのは、まさに凶悪。

画質が意外といいので、以下のサンプルを見てみて欲しい。

クライミングもご覧の通り。

アプリを起動して、ビデオカメラにスイッチして、撮影して、YouTubeに送信ってボタンを押して、タイトルと詳細とタグとカテゴリを入れるだけでおしまい。
アップロードした動画のURLをメールする事もできる。
現状はアプリがないけど、そのうちTwitterFonとかがYouTubeにアップしつつTweetできるようなものを作ってくると思う。
そうなるともう、国民総ジャーナリスト化。

パケ代気にしなくていいし、撮ったそばからほぼリアルタイムに動画をブロードキャストできてしまう。
個人のニュースサイトのあり方も変わってくるとおもう。
僕も動画はAVCHD使ってるけど、これからはそれとiPhoneを使い分けると思う。それぐらい、3GSの動画にはやられた。

あとは、電波の範囲と品質を高めてもらえればと。
そんな感じでますます手放せない電話になりましたとさ。

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