2003年11月アーカイブ
2003年11月30日
ハイパワーコメットさん
ヤフオクに出品するため、写真をリビングで撮りまくってたときにふと気になった。「この光は外に漏れてないのかな…」撮影を終えて、嫁さんに外に出てもらって、コメットさんをフル発光させてみた。
嫁さん曰く「部屋にいるときとかわんないよ」
なんと。漏れまくりである。
俺が出て、嫁さんに発光させてもらった。
コメットさんから発せられた光は、家の2つのカーテンを難なく通り抜け、10数メートル先のマンションの壁さえもきっちり白く光らせてしまっていた。
もちろん窓もある。下手すりゃ雷と間違うぐらいの光。
やばい。ご近所迷惑を通り越して、吊し首にされかねない。いや、市中引き回しの刑かもしれない。
白ケントや黒ケントを貼ってみるという案が出たが、紙がもったいないので、バックペーパーにできるような遮光カーテンを買おうという結論に達した。早速津守のホームズへ。
遮光レベルがいくつかあるみたいだが、最強のものを選択。かつ、撮影の背景に使えそうな柄を選んだ。グリーンのストーンウォッシュのようなものだ。
室内ポートレートに使ったりしたい。
ホームズに行ってから衝動的にヨドバシへ。頼まれていた浄水器のフィルターとコダックポートラ 400NCを購入。これで会社でビシバシ写真撮りまくる。いつも撮られている社員諸君は覚悟しておくがいい。
ヤフオク出品情報はトップページに書いておきますので、よろしくお願いします。
2003年11月29日
4x5
ネット上をうろついていたら、TOYO FIELDの4x5カメラにシュナイダーのアポジンマー150mmとFujiのクイックロードホルダーなどをセットしたのが格安ででてました。
ハッセルより安い。
むむむ。欲しい。
2003年11月26日
算数
高校に入ったぐらいから苦手教科に数学があったワケなんですが、CGアニメーションには数学が欠かせないワケなんです。
正直言って、3平方の定理とか三角関数とか微分積分とか対数とか、それらの方程式とか物理法則とか社会に出ても何の役にも立たないと思っていました。
そりゃ、つく職種によってはいらないかもしれないけど、プログラムを少しでもやるなら絶対必要なものなんです。
ある座標からマウスポインタまでの角度を求める…arcTanの登場。
ある座標から角度θの直線上にあって、x軸が○であるときの…
プログラムで必要とされる要件を適当に文章化していたら、見事に高校数学の問題になったりします。やってないもん。
懐かしの参考書を手に取ることはありませんが、数学とは当分仲良くしないとダメみたいです。
ちなみに写真の世界でも数学は登場します。フィルムのISO感度とシャッタースピード、絞りの関係は対数を使って求めることができます。2を基数としている対数なので、倍にするか半分にするかの世界なんです。だから、フィルムのISO感度は100、200、400、800…でしょ?64とか160とかもあるけど。
2003年11月22日
パスタ通なら
パスタ大好きで週に何度かは絶対食べているんですが、常食パスタといえばディチェコ、バリラです。安い日をねらって、一気にまとめ買いしています。10kg単位です。買いすぎとも言われますが、気がつけばなくなっています。
いろいろなブランドを食べてみたりしたいんですが、こんなパスタを見つけました。
スケベ人間。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/scheveningen/
誤解なきように言っておきますが、オランダの地名だそうです。
銀座にあるそうなので、地元の方は行ってみてはいかがでしょう?ウチは通販でパスタを買ってみようかと思っています。
2003年11月20日
ブロードバンド
--キャノンボールネタはつまんないので、削除しちゃいました--
ネット系の仕事をしているだけに、我が家のネット環境は最強に強まっていなくてはなりません。ADSLを引いているのですが、保安器の関係で外線着信と同時に接続が切れちゃうんです。
それが、自宅だけならまだしも、同じマンション内のどれかの部屋に着信があると切れているようです。
こんなネット環境にいよいよ嫌気がさし、ついに光を導入することにしました。
IIJの廉価版といわれる、BBエキサイトに先ほどBフレッツの取り次ぎを申し込んできました。さぁ、いつ開通するのでしょう?
実は我が家にはWEBサーバーやストリーミングサーバーなど、メディア系サーバーが結構ありまして、これらを使って何かサービスを展開したいなと思ってたんです。WEBサーバーには超弩級大サイズ写真が入っていて、自由にダウンロードできるようなのとか考えていたんですが、あまりにブチブチ切れちゃうので導入を見送っていました。
光化されて安定した通信環境が手に入れば、こういったいろいろなサービスを提供できるのではないかと思っています。
2003年11月19日
ディスク交換顛末
1:新規HDDを購入。
2:旧HDDの隠し保護エリアをバックアップ
3:新HDDに隠し保護エリアを展開
4:新HDDを工場出荷状態にリカバリー
5:旧HDDの環境をDriveimageにてCDにバックアップ
6:新HDDに旧HDD環境をDriveimageで移行
STOP0x24エラーで起動せず。
旧HDDでWinXPを立ち上げ、セカンダリに新HDDをセットしてチェックディスクを実行。新HDD単独での起動を確認。
7:旧HDDのメールデータなどをセカンドHDDに移行
旧HDDをセカンダリにすると、WinXPが起動しなかったため。
8:セカンドHDDのメールデータなどを新HDDに移行
9:セカンドHDDの写真データなどを、WEBサーバ、Macサーバなどに分散して保存
10:セカンドHDDをフォーマット
11:必要なファイルをセカンドHDDに書き戻し
12:新HDDの環境設定
FTP設定やDreamweaverのサイト定義などを再設定。
とまぁ、こんな感じで数日作業しっぱなしでした。
気が狂うかと思いました。
HDDが新しくなったのはいいんですが、動作がもっさりしてる気がします。
でも新HDDは猛烈に静かで、部屋も幾分か静かになってくれるものと思っています。
隠しエリアの処理はホント面倒でした。
2003年11月17日
最強ボロネーゼ
我が家に導入された新メニュー。ボロネーゼでございます。メニューのソースはAllAboutJapan 男の料理(http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/)です。
ワインのうまみと肉のうまみが絶妙に絡み合って、何ともいえないウマーな味に仕上がります。ちょっと手間がかかってしまうのが難点ですけど。
ワインの分量は適当にしています。
一度レシピをみてみてください。時間はかかるけど、それは煮込みの時間なので、仕込みはそんなに複雑ではありません。男の料理らしく、気合いと根性と忍耐。繊細さを要求されるような作業はナシ。
まるで僕が作ったように書いてますが、作ったのは嫁さん。撮影は僕です。コメットさんをリビングに引っ張り出してきて、バチバチ撮りました。
料理の素材もいいですね。
せっかくのブツ撮り機材がそろってるわけなので、いろいろ撮って公開していこうと思います。
写真右上から400wsのストロボ+SDバンク80x80偏心を用いてライティング、左隅に白レフを置いてあります。フォークの反射がちょっと失敗してます。あと、ソースの乗りも悪いです。この後おいしくいただいたわけですが、料理写真はほとんどが作り物らしく、湯気はドライアイスだったりウイスキーは醤油で色づけされていたり、氷は偽物だったり…カップラーメンのCMとかの舞台裏はすごいことになってますもんね。
とにかく、数を撮らなきゃうまくならないのが撮影技術なので、野菜果物、酒瓶、ワインなどあるもの片っ端から撮っていこうと思っています。
2003年11月16日
仕事するつもりが
昨日は嫁さんが会社の行事に参加するということで、半日ほどフリーだった。だからなんだ。なんでもないさ。
前から欲しかったアンチニュートンガラス入りマウントというのをヨドバシに買いに行った。午前中にくると、こんなにもすいているのかと感動。
フィルム収納用のファイルブックと、シート、ガラス入りマウントと玄光社のコマフォト最新刊+ライティング系の本を購入。
足は自然とプロ機材売り場へ。
先日買ったSDのソフトボックスがとてもいい具合だったんだけど、奥行きがありすぎて狭いところでは使いにくそうだった。やっぱりウェーハーかなぁ。奥行きは半分ぐらいになりそうだった。しかし、価格は3倍近くする。俺はそんなに金持ちじゃない。キャッチライト用に小さいバンクが欲しいと思っているところ、キミーラは値段の割にメンテナンス性が悪そうだし、ウェーハーは高すぎて買う気が起きないし…やっぱりSDかなぁ。
ハットリさんが暇そうにしていた。ヒマじゃないんだと思うけど、別のおっちゃんと組んでなにかやっていた。この時間帯に来たらハットリさんを独り占めできるぞ。この人から買うとたとえ定価販売だったとしても(ないけど)、いい買い物ができたと思えてしまう、不思議なおっちゃんだ。うかつに質問をしてしまうと、何となく買ってしまう魅力がある人だ。先日はこの人に「このコメットさん、いくら?」って聞いてしまって、見事お買いあげしてしまっていた。暇そうにしているからって「このウェーハーの100ありますか?」なんて聞いたら、10万もするバンクお買いあげ~なんてことになりかねない。元々新宿西口本店の人だったらしい。
いらぬものを買わないうちに退散。車で9階から一気に駆け下りる。カメラを積んでいないので、ハンドル操作に神経質にならなくていいし、他の車がいないのでものすごいペースで下りられた。
そのまま車は堀内カラーへ。今日あがる現像+ベタ焼きを受け取って、いつもなら向かいのミニストップでソフトクリームを食べるところ。なぜかそのまま出発してしまった。昼を過ぎる頃だったので、日本橋周辺が渋滞しているだろうと、松屋町筋を使わずに、御堂筋に出ることにした。南船場の裏道を進むルートをとった。
堺筋で長めの信号待ちをしていると、カレーうどん店「得正(とくまさ)」が目についた。どうせたべなかったら、ファーストフードか食べないままになってしまうからと、近くに車をおいて入った。
普段行く得正と違って、メニューの自由度が高い。うどんは1玉、1.5玉、2玉から選べて辛さは2段階。特にトッピングを申し出なくても、天かすとネギと肉の佃煮が入ってくる。厨房の前に座って、職人の動きばかり見ていた。
家に帰ってコマフォトなどをみているうちにウトウトと寝てしまった。
気がついたら夜だった。なんやかやとしてるうちにまた寝てしまった。
気がついたら朝だった。
クライアント様。急いで仕事を片づけますので、怒らないでください…
2003年11月14日
嗚呼、憧れのジャンダルム
北アルプスにジャンダルムって岩山があるそうです。大キレットと呼ばれる難所の近くから見ることが出来る山で、奥穂高~西穂高のルートの途中にあります。
しかしこのルート、かの大キレットをも凌ぐ難所中の難所として知られています。
あるサイトによると、このジャンダルムに至るルートでは、浮き石とか浮き岩とかそんなレベルじゃなくて、登るために岩に取り付いたら岩ごとごっそり真っ逆さまなんて事があるそうです。こんな事ばかり書いていると“地球の歩き方”みたいですね。「どの国も治安悪すぎ」みたいな。
アルプスには全然疎いので、ジャンダルムも最近になって知りました。空前の登山ブームで人であふれてる槍ヶ岳にも行ってみたい気がしますが、どーしてもジャンダルムに行きたくなってきました。で、どんな山なのかと。その辺はこのサイトに詳しく書かれています。
http://www.ba.wakwak.com/~mtnon/jandarumu/jandarumu.htm撮る角度にもよるんでしょうけど、なんだか恐ろしい山ですね…
初めて見たときは白籏史郎氏の写真、トレ・チメ・ディ・ラバレド 焼ける2998mを思い出しました。
http://www.natual.com/sirahata/ ←ここに綺麗な写真があります
http://okuya.hp.infoseek.co.jp/photo3_Do/01.html#page_top ←和歌山の橋杭岩みたいです。
http://www.at-kisyu.com/homepage/kankou_2/kusimoto/hasikui.htm ←橋杭岩
色々調べていると、上高地から槍ヶ岳、ジャンダルムなどを縦走しまくる最強にして最難のツアーがあるそうです。
http://www.janis.or.jp/users/mt.guide/newpage33.htmここを詳しく見ていたら、フリークライミングやアルパインクライミングの講習をやっているそうで、中にはアイスクライミングなんてのも…
時間と金があれば参加しまくるところです。
今冬は吉野の大普賢岳や弥山などの雪山で雪トレしたいです。ジャンダルムへはまだまだっすね。
2003年11月13日
あーそうそう
なんかね、コメットさん1匹増えてるの。
実家のパソコン
実家PCが調子悪いと聞いていたので、帰宅ついでにみてみた。そしたらきちんと立ち上がるし、動作も快調だった。セキュリティアップデートや諸々の作業をこなしていくうちに、ついに2度と立ち上がらなくなってしまった。
いらない作業がとどめを刺したのだろうか…
早速別パーツでPCを組み立てることにした。
自作PCに詳しい人はわかると思うけど、そのとき、実家PCに入っていたパーツはABITのBH6マザーにセレロン300A。ビデオボードはRIVA128ZXときたもんだ。
この構成、5年近く前のものである。オーバークロックしてあったのに、5年持つってある意味スゴイCPUだ。
余談になるけど、某誘導ミサイルに搭載されているCPUは公称値よりもかなり高い周波数で動作させているんだそうです。どうせ壊れちゃうもんね。
考えたメニューは各パーツ1万円で調達して、マザー、メモリ、HDD、CPU、VGAを交換。5万円で組んでしまおうということにした。
早速ヨドバシカメラへ。
CPUはセレロンの2.4GHzが8千円後半だった。メモリは9千円後半。このあまりをHDDに投入し、Maxtor製の120GBを買った。この時点で税抜き合計は29800円。我ながら快調な滑り出しだ。
VGAをどうするかしばらく悩んだ結果、オンボードVGAにして、ちょっと高価なマザーを買うことにした。実家PCはうちみたいに3Dグリグリとかそういった使い方をしていないからだ。もし、オンボードで物足りなくなったら、そのときは追加投資すればいい。絶対にあり得ないと思うけど。
ここに来てひとつ問題が発生。OSが無いのだ。実家PCではWindowsMeを使っていたが、悪名高きWin9x系で今後サポート外になることがわかっている。渋々WinXPホーム版を買って帰ることにした。
自宅に戻って、早速部品を組み込んでいく。年期がはいっていて、埃だらけになったパーツが取り出されて、無造作に積み重ねられていく。回路パターンやチップ抵抗などの部品が結構いい感じなので、あとで写真撮って遊ぶことにした。
一通り組み終わって、電源を入れたところBIOSが立ち上がらない。あれれ、これはおかしい…
さんざん悩んだ結果、実家PCの電源ユニットが古すぎて、最新のマザーに適合していないことがわかった。おいおい、マジですか?
実家PCのケースを購入した当時は、ちょうど、Pentium4が出始める頃で、Pen4が使いたい人はそれ対応の電源を買わないといけなかったのである。しかし、当時の俺はセレロンで十分だし、んなブルジョワCPUなど死んでも使うか!と思っていたので、非対応電源のついたケースを買ってしまったのだ。
しかし、今回買ったCPUはセレロンなのだ。なのに、電源が対応していない。これはセレロンのコアがPen4と同じNorthwoodってやつに切り替わったから、電源もPen4対応じゃないと動かないと言う事じゃないだろうか?詳しく知らないので、本当かどうかわからないけど。
まぁ、とにかく、マザーには漢字の“田”の形をしたソケットが残っており、これがCPUへ電源を供給する仕組みになっているのだ。これを差さない限り、CPUは死んだままだ。
またまた追加投資だ。
ネットで評判のいい、Enermax社製の電源を買っておいた。なんと、マザーの次に高いパーツだ。
電源を交換し、やっと立ち上がったNewPC。早速WinXPをインストールする。
インストール後にセキュリティアップデートをかけている最中に、いきなりのブルースクリーン。それが影響してか、その後Windows Updateをかけることが出来なくなってしまった。仕方なく再インストールすることに。
旧HDDの環境を一部移すために、立ち上がらなくなってしまっていたWinMeを試しに起動してみた。ドライバの導入でさんざんまごついたけど、何とか立ち上がってくれた。その隙をついて、すかさずWinXPにアップグレード。メール関係のデータなどをCDに焼き込んでおいた。
もとのWinXPに戻って、メールデータをインポート…しようとしたらOfficeがはいっていないため、データのコンバートが出来ないことが発覚。
実家の人たちはOutlook派なため、別ソフトに乗り換えさせるわけにも行かず、ここでまたまた追加投資。Office XP 2004 Editionを購入、インストールした。
メールのインポートは一瞬で完了。各動作も快調だったので、昨日実家に“納品”してきた。
その際、メール設定のパスワードを忘れちゃっていたので、実家からメールサーバーの管理機能にアクセス、適当にパスワードを設定しておいた。
どんなフレーズにしたのか、俺にもわからない。
今日来た連絡によると、まだトラブル無く動いているそうです。
まーこの場だから言えるんですが、移行したデータはメール関係とお気に入り関係だけなので、それ以外のファイルは全部うちに置いてあるHDDに入ったままなんですけどね。どうせ使わないと思うし…
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結局10万円弱かかっちゃったんですよ…あーあ。ソフト高すぎ。
2003年11月10日
伊勢の婆
さて、先日の伊勢の話の続きです。
並んでいた料理は新鮮な刺身(マグロ、ハマチ、鯛?、アワビ、伊勢エビ)、てこね寿司、煮魚、あとは…とにかく魚介づくしです。
料理が売りの旅館であるというのは、このことでした。料理以外は…アレですけど。
食事がある程度進んできたところで、さっきの迷惑婆が部屋に乗り込んできました。どうやら昆布の煮物を売ろうという魂胆みたいです。
しかし、誰ひとりとして婆と目を合わそうとしません。婆は「ひとり1個」なんていうノルマを課してきます。
「俺の口に合わないのでやめときます」と俺が言ったところで、別の人が「じゃぁ、1個」と救いの手をさしのべてくれました。
婆は不服そうに出て行きました。
実はもうひとり、料理を運んでくれる人がいたんですが、この人はサービス業を地でいってる人で、婆に比べると雲泥の差。月とスッポン。
食べきれない食事に満足した僕は、夜はトイレの電気がつかないとか、風呂場はお湯の循環がなってなくて、湯温がめちゃくちゃだとかそんなのはすっかり忘れて床についたのでした。
あーそういえば、旅館をあとにするとき、サービス業を地でいってる人が実は、婆の娘であることがわかったんですが、実にショックでした。
幹事の後輩は「こういうサービスで成り立つって言うのがすごいですよねー」と感動してました。
すいません、落ちも減ったくれもないですね。
2003年11月 4日
おいおい、日本の会社はどうなってるんだ?
テンプレートサイト一件落着のダウンロードランキング。
http://www.rakucyaku.com/
第1位:始末書
藤井保
すごすぎ。
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2003/gg_0312.html
たまには仕事の話でも書きます。
会社では今FlashMXを使った某プロジェクトの裏方をしてます。
基本的に表には出ません。裏方に徹します。表の人たちがそれでいい評価を勝ち取り、運がよければ僕の評価もあがります。
プロジェクトの内容はFlashMXを使って、ムービーを何千個か作れ。というものです。しかし、作業要員は限られ、作業時間も限られています。みんながFlashを使えるわけでもありません。
そこで、僕の出番となります。
ワークフローを何パターンかにわけ、似たような作業が行われるパートを抽出して、必要とされる作業の数を減らせていきます。
人の手をほとんど加えず、基本的な部分はすべてActionScriptと呼ばれるプログラムに任せるようにします。
そうやって作られたテンプレートを作業者に渡して、簡単に作業のしかたをレクチャーします。
OSの基本操作さえできれば、あら不思議。Flashムービーのできあがり~なんていう夢のようなことが実現できます。
聞いたところによると、作業時間は従来の10%~20%にまで短縮されそうだということです。
ただ、このテンプレート、いいところばかりではありません。
テンプレートにバグがあれば、すべてのファイルがボツになります。そのため、別のシステム担当者と綿密な打ち合わせ、テストを繰り返しています。
OKがもらえても、こちらで修正を行えば再度テスト。ユーザーの操作を色々想定して、不安定な挙動にならないかどうかチェック。考えるだけできりがありません。
しかも、このテンプレートをさわれる人間は、僕以外にいないと言うのが現状。もし、事故などで動けなくなったら、誰が修正するんでしょうか…
全体で7パターンのフローがあるんですが、僕の手が加わるのはそのうち3つだけらしいです。
WEB上では写真やデザインでやっていますが、実社会ではワークフロー確立の立役者なわけです。ユーザーは社内の人間。評価されにくいのが難点ですが、結果がきちっと出てくれたときは、感無量です。
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伊勢の話はあとで書きます。
2003年11月 3日
片手間旅館1
会社の後輩が企画した伊勢でうまいものを食い倒す旅行に参加。鳥羽の近くの某“猟師がやってるような旅館”に行った。
いつもなら、なんていうかきめ細かいサービスなどに酔いしれるところだが、今回おじゃましたところはあくまでも売りは料理であり、その他は…とても…言えません…
チェックインを3時ぐらいに済ませたので「夕食は17:30~18:00」というので早速海へ。後輩たちは釣りに興じ、僕ともうひとり同部署の先輩は写真撮りまくりでした。
時間もいい具合だったようで、小魚ばかりでしたがかなり釣れていました。
日も傾いたので、僕は港の小物たちを写真に収め、後輩たちは釣り道具を片づけ始めました。時間は17時前。今から戻っても十分間に合うでしょう。
途中で夜食を買い込んだりして、さぁ戻ろうと言うときになって、原付に乗ったおばさまがやってきました。「●●様?もう夕食の支度は整っているんですよ?みんな迷惑しているんだから、早く戻ってきてくださいよ」とおっしゃっています。
一瞬、夢でも見たのかなぁなんて思っちゃったんですが、時計は17:45ぐらいだったでしょうか、明らかに間に合っているにもかかわらず「迷惑している」なんて言われたのは初めてです。
幹事のM君も完全に怒っています。嫁さんも切れています。俺は「夢だよね」なんて思っています。
旅館に戻ったら上履きがありません…
M君「怒ってもいいですよね?」と聞いてきました。怖いです。
機材を部屋に置きに行ったら、別の人が「道に迷わなかったか?みんな心配していたよ。」と言います。さっきの“迷惑だババァ”に比べるとなんていい人なんでしょうか。
食堂に向かったらすでに料理が並んでいました。
それがまたエライ量なんです。続きはまた明日。