2004年8月29日
雷レーダーの正確性
謎です。
なぜかというと、設置してから雷雲に出会っていないので、ホントに合ってるかどうか謎なんです。
ただ、雨量レーダーや気象衛星のデータを見る限り、近くに発生した雷雲はきちんとキャッチできているようです。
雷をキャッチする仕組みはよくわかんないんですけど、おそらくあのアンテナボックスの中に指向性を持たせたアンテナがいくつか入っていて、それらが受けた電波を解析してパルスとか強さとか方向とかから方角と距離を出してるんだと思います。
設置前にこのアンテナがどんな電磁波に反応するかテストしたことがあるんですが、コンピューターのディスプレイに近づけた時に500kmぐらいのところに-CGを乱発させていました。そして180度方向にも似たようなプロットをしたことからも、電波の流入方向によっては、角度が180度反転する事があるようです。
まぁ、これはシングルアンテナでの限界だと思います。本来の観測は3点ぐらいの観測地のデータをあわせて出すらしいですから、到底個人の行える業ではありません。
雷バイノーラル録音をした音声をいくつか公開していますが、このときはうちにはレーダーがなくて、SonotaCoさんのを見せて頂いていたんですが、遠距離の雷をキャッチするには、それなりに大きい雷雲である必要があるようで、点の集まりにはなっていませんでした。
そういうことからも、600kmのレンジというのは条件付きでキャッチできる限界であるといえます。実際には無保証ながら1200kmレンジでの観測が行えるようになっています。
あとは時間とか関係あるのかな。
例えば夜になると電離層の最下層にあるD層が消えるので、電波が遠くに届くから…とか。でも夜って雷雲発生しにくそうだし。
こんなの出てくれたらうれしいんだけどな。
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これぞまさに”竜の巣”。(拡大画像) すごい迫力です。 親サイトには他にも綺麗な空の写真などが満載。 今日のキーワード 雷 ビクっと来たらこちらへどうぞ 人気blogランキング... 続きを読む
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