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2005年6月22日
横浜の濃い一日:その3
さて、昼食から戻り僕はCaptivateのセミナーへ。
Captivateってのはあまり知られていないけど、Flashベースのデモンストレーション制作ソフト。
高度な画面キャプチャ機能を持っていて、マウスの動きや各種イベントなどをキャプチャし、
それをFlash形式で書き出せるようになっている。
ま、サンプル見てくれよ。
http://www.nifty.com/support/manual/mail/win_oe6x.htm
ここの右側にある「動画で見る」ってやつだ。まさにこれの作者がセミナーの講師を担当する。
Captivateの利点は、専門知識を必要とせずに高度なコンテンツを作ることができるという点にある。
特にこういったサポート業の人からすれば、どういったコンテンツを作るかという仕様をクリエイターに渡して…なんて事をやっていれば、
伝言ゲームのように伝えたいニュアンスがスカスカなものを作られてしまう可能性だってある。
担当者レベルで制作できるなら、そういった細かいニュアンスを盛り込みつつ作っていけるわけだから、結果として品質が上がる。
そのためのソフトとしてCaptivateは作られたのだと言っても過言ではないだろう。
僕はCaptivateユーザーでこのソフトの可能性を探っているところ。
簡単なデモを売り込んでみたがなかなか利益に直結しない。悲しい。
サポートコンテンツ以外でも使い道はたくさんあるのだけど、今回はサポートコンテンツが題材である。
といっても、動画をはさむ。Flashと連携させるなど高度な技がどんどん飛び出した。えーと。ごめん。
実は肝心な部分は気を失ってたんだ。
しかし、結論は「やるじゃんCaptivate!」だ。
僕は満足げに会場を後にした。
で、次はバスキュールの北澤さんがチームでFlashコンテンツを作る際のワークフローについて解説する…のだけど、
基本的にはこういったワークフローは確立されておらず、
バスキュールも体制によってワークフローをいろいろ変えて試行錯誤している最中であるとおっしゃってた。
テーマが難しく、北澤さんも一生懸命に説明してくださってたけど、
途中退席(自由にできるようになっている)者が続出するという悲しい結果に終わった。
でも、一番大きい会場がそこそこ埋まる関心の高さ。ワークフローにはみんな悩んでるんだ。
その後は、MT開発元のsixapartの人がMacromediaと共同でその日にリリースしたMTタグ機能拡張の解説。
英語版は昔からあったらしいのだけど、日本語対応は初めてで、かつ、MT3以降対応は世界で初めてらしい。
MTオタな僕やその他の人たちにとってはなんてことはない内容であったが、僕は機能拡張は素直に歓迎する立場をとっている。
ちょっと使いにくいんだけどね。
会場で披露されたテクニックは基本的なことばかりで、ターゲットもMTさわったことない人向けな感じだった。
あ、斜め前に廣鉄夫大先生が…寝てる…
午後は、Captivateがなかなかいい感じだった。人によっては途中退席を繰り返していろいろな廻っていたらしい。
午前の充実した感じとは違い、ちょっと疲れが出た感じで。少しの休憩をはさんで「部活」という名の懇親会に突入する。
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