2005年11月27日
信頼関係
信頼関係は一方通行であってはならないと思う。
僕がある人から信頼されているとして、僕もその人を信頼できて初めて信頼関係が成り立つ。
一方的にいくら信頼していても、相手のベクトルがこっちに向かなければ「関係」とはいえないもんな。
同様にいくら信頼されていても、僕が相手のことをなんともおもってなかったら「関係」とはいえない。
いわば片思いか両思いか、あるいは夫婦の関係のような、目には見えない、かつ形もない、それでいて強固な結びつきのような、 そんなのを感じる。
うちには「アシN」ってここでは呼んでいるアシスタントがいる(ちなみに、このアシ+イニシャルの呼び方は、
写真家の渡辺さとる氏を真似た)のだけど、彼女は僕のことをとても信頼してくれている。
僕は彼女のことを信頼しているのだろうか…そんな悩みを実はここ数週間していたりした。結果として「信頼している」
という答えを導き出したのだけど、信頼関係っていうのは本当に難しい。
あと、人を育てるというのも難しい。
お互い生活習慣が違うわけで、一緒にいられるごくわずかな時間で何をするか。これが問題である。
Flashの使い方、仕事の進め方、これがメインテーマなのだけど、週に1日(ごくまれに2日)数時間の間に何を教えればいいのか。
これもまた、悩みの種である。
そういえば彼女と知り合ってそろそろ1年だな。そのころは、アシスタントにするなんて考えてもなかった。
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