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2006年3月31日

選択的Dualboot

XPonMac環境を作ると、Mac自体を自動で再起動できなくなってしまう。
これは、MacのHDDにコピーしたxom.efiを読みに行ってしまうためで、基本的にMac主体で運用する人はちょっと不便。

OSXでターミナルをゴリゴリ使える人はすでにやっていると思うけど、 やってない人にお勧めしたいのがUSBキーにxom.efiを入れておく方法。やり方は簡単。

  1. 適当なUSBキーを用意する。または、すでに持っているUSBキーのパーティションを作成する。パーティションはHFS+ (ジャーナリング)でフォーマットする。
  2. 作成したパーティションにxom.efiをコピーする。
  3. ターミナルを起動して、USBキーのディレクトリに移動して
    sudo bless --folder . --file xom.efi --setBoot
    する。
    フォルダ名を/volumes/boot/としてもいいと思う。
  4. システムフォルダにコピーしてあったxom.efiは消す。

USBキーを挿した状態でoptionキーを押したまま起動すると、ブートセレクタが立ち上がって、 HDDからかUSBからか起動ドライブを選択することができる。
ここでUSBを選択すると、xom.efiのブートセレクタ画面になるので、XPを選べばOK。
USBキーを抜いておけば、再起動時は勝手にOSXが立ち上がる。

IntelMacでWindows主体で使うのはまだあまり考えられないので、USBキーを使った方式にしておけば、 Macの運用自体にも支障が発生しなくていいんじゃないかな。と。

お試しくだされ。

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