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2008年2月 7日

スターバックスにはエスプレッソマシンが2種類ある件

たしかコレはmixiで書いたネタなのだけど、スターバックスは店舗によって置かれているエスプレッソマシンが2種類あるというお話です。知ってました?

個人的な趣味でエスプレッソを淹れることがあるんだけど(しかしブラックで珈琲を飲めないので、いつもラテとかカプチーノとか)、そのせいか珈琲を買いに行ったらいつも店員の動きをチェックしてしまう。いやらしいなとは思いつつも「スペシャルティ」な珈琲を出しているというなら、それなりの仕事をしてくれないと困るってのもあるし、勉強になることもあるし。

僕はスターバックスを頻繁に利用する訳じゃないのだけど、ちょっとした待ち合わせや打ち合わせなどでは便利なのであえてその場所を指定することが多い。
大手町なら改札でてすぐのところにあったりするし、六本木ではTSUTAYA併設で無線LANが使えるところがある。

そんな感じでいつものようにある店舗に入ったときに、ちょっとした違和感を感じた。

あれ?

マシンが、違う?

マニアックな話になるけど、業務用のエスプレッソマシンで有名どころといえば、ラ・マルゾッコ、ラ・チンバリー、ラ・パボーニ…などなど。

僕がよく行くお店はタリーズとスターバックスとヴェローチェとデルソーレ。それぞれ置かれているマシンは、スターバックスがマルゾッコでそれ以外はチンバリー。
ちなみに、バリスタ選手権で使われているマシンはマルゾッコらしいけど、バリスタ協会?なるものの公認マシンはマルゾッコ以外にチンバリーももちろんある。

チンバリーのシェアが高いのは、厨房機器の代理店であるFMIの勢力が強いせいだと思われる。確かに、あのFMIロゴがついている機械がどーんとあると、ある種「ちゃんとしているな」と思えてしまう。冷蔵機器にペンギンがついているとホッとするような感覚。

で、いつの頃か忘れてしまったけど、そのスターバックスにエスプレッソマシンが2種類あることに気がついた。ひとつはもちろんマルゾッコ(機械の上にカップが並んでいる。実はカップウォーマーになっている)で、もう一つが機械の上に豆をためておくホッパーがついているやつだ。

調べてみたらそれはベリシモというメーカーの全自動マシンらしい。

Googleで調べてみると結構いろいろな方が気がついているようだった。
マルゾッコは至高のマニュアルマシンであるけど、マニュアルだから(・∀・)イイ!というわけではなくて、へたくそな店員が入れてしまうととてもショックを受けてしまう、しかしうまい店員が入れるとこれでもかと言うぐらいに幸せになれてしまう、諸刃の剣のようなマシンなのである。
要するに三振するかホームランを打つかのばらつきが多い選手のようなもので、一定の品質を保証したい業務の立場からすればこれはちょっと扱いにくいのだろう。
もちろん、マニュアルマシンを使いこなせる店員を育てればいいのだけど、そんな簡単にはいかないし、簡単にいくなら黒エプロン(スターバックスで一定以上のスキルを持つ店員だけが着用できるエプロン。さらに上級の焦げ茶エプロンもある。確か大阪の中津三井アーバンホテル店にあるらしい)が珍重されることもない。

で、全自動マシン。ホームランこそ打てないけど、イチローのようにヒットを量産してくれる。誰が淹れてもボタンをポンと押すだけなので、常に一定の品質でそこそこのエスプレッソを出してくれるというわけだ。

お客さんがどっと押し寄せる系のお店では特にこの全自動化が顕著で、文字通り「エクスプレス」な提供が可能になるのだろうと思いきや、ベリシモを採用している丸ビル地下1階の店舗はとんでもなく出てくるのが遅かった。豆を手で挽いているのかと思うぐらいに。

全自動を入れたところで、スタッフの教育が最低限なされていなければ、効率化も糞もないということか、僕がたまたま運が悪かったかだろうな。

勘違いされたくないのだけど、ベリシモが入っているからといって駄目な店だという訳ではないとおもう。逆に、マルゾッコが置かれていてもハズレをひく可能性だって捨てきれない。
でもやっぱり、ホームランを打ってくるかもしれない可能性にかけたいので、僕はいつもマルゾッコが置かれている店を選ぼうとする。
しかし残念なことに、打ち合わせなどで使う店はことごとくベリシモだった。

もしスターバックスとタリーズが並んでいたら、タリーズに入ってしまうんだろうな。

そんなタリーズである日モカを頼んだら、バリスタは電子はかりを使って、牛乳の量を量っていた。
ま、こうするとどんな容器を持ってこられてもばらつきはなくなるか…

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このページは、はげが2008年2月 7日 09:58に書いたブログ記事です。

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