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2008年2月17日

GTDとBlog小ネタ帳 その1

会社で進んでる複数のプロジェクト、プライベートでもまた複数のプロジェクトが進行している中で、山ほどあるタスクを処理していこうとしていると、どうしても抜け漏れが発生してしまう。

直前になって「あの撮影終わりました?」なんて言われてあわてて深夜に部屋をビカビカ光らせて撮影したりなんかしているわけで、コレは結局、自分自身がタスクを整理し切れてないために、自分自身の時間的リソースを無駄に使ってしまって、結局さらにタスクが整理しきれなくなってしまうという負の悪循環に陥ってしまっていたのではないかという結論に達し、ちょうど同じタイミングで同僚の神森さんがGTDなお話をBlogに書いていらっしゃったので僕もGTDをはじめてみることにしてみた。

GTDはGet Things Doneの略で、米国のコンサルタント、David Allenさんが提唱している仕事術です。仕事術っていうとなんか丸の内系サラリーマンな方達が鬼気としてやってそうなイメージ(嫌みじゃないです。イメージです。)があるわけですが、僕の知る限り、日本ではギークな人たちの間で盛り上がった記憶があります。

GTDについて詳しいことはこちらのサイトが便利です
まー要するに、細かく分割したタスクを紙とかノートに書きとめておいて残っているタスクを常に確認できるようにしておいて、タスク管理に関係する脳みその負担を下げてあげることで、仕事に集中できるようになりまっせ。というやつです。
たとえば、小さなメモパッド(ロディアみたいなやつ)を用意して、1枚ずつにタスクを書き込んでいって、「すぐやる」「数日以内にやる」「そのうちやる」といったクリップに分けて留めていきます。
済んだタスクのメモは、クリップから外してポイ。それだけです。
GTD的なプロジェクト管理方法としても、こんな感じのがありました。仕様変更依頼などを「すぐやる」とかの棚に突っ込んでいくやつです。
仕事に集中できるかどうかはさておき、自分にとってやるべきことがきちんとリストされているというのは、言葉にしがたい安心感があります。

早速やってみるとして、紙ベースのGTDに加えて、アプリケーションを使ったGTDもやるつもり(というか、こっちがメイン)でいて、なにかいいアプリはないかなと、いろいろ探し回ってました。

神森さんはThingsがいいと言います。画面がシンプルにまとまっているので、すぐにでもGTDを実践していける、本来の目的を踏み外さないようにできているところが良さそうでした。
Macの世界では知らない人はいないOMNI社のOmniFocusも捨てがたいです。しかしこれ、機能がてんこ盛りなゴージャスさに、素人が手を出すとGTDどころか、ソフトウェアを使いこなすことが主目的になってしまいがちです。
あとはMacHeistでもらったTaskpaperなるソフト。超絶シンプル。Thingsよりもシンプルすぎる構造で、本当にこれでいいのかと思えてしまうほどに。

とりあえずこの3つのソフトを使ってみたり調べてみたりして、自分にどれが一番向いているかをテストしてみました。結果OmniFocusになったわけですが、また次回にお話ししたいと思います。

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