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2010年2月24日
Klättermusen 気になる
新年のセールで神田に立ち寄ったとき、店舗の片隅にあったKlättermusenに一目惚れ。その日はたまたま参考程度に製品が置かれていただけだったのだけど、この間、孤高の人の原画展を見に行ったついでに寄ってみたら、Baggiというトートバッグ(写真)を始め、ザックからウェアまでいっぱい置かれていた。
Klättermusenはクレッタルムーセンと読む。スウェーデンのブランド。
ザック類には独特のワイヤーが張られているのだけど、これ、1個のループの耐荷重が10kgもあり、携帯やカメラ、その他オプションをぶら下げたりするのに使ったりするそうだ。
素材は漁業編みやカーペットをリサイクルしたものを使っていて、ウェア類でも定番のGORE-TEXが使われていない。Klättermusenは環境保全活動にも力を入れていて、リサイクル素材を使うことで、二酸化炭素排出量の抑制、ゴミの削減を進めているそうだ。GORE-TEXは製造時に大量の二酸化炭素を排出することから、使用を見送っているとのこと。その上、売り上げの1%は環境保全団体へ寄付される。
コンセプトはもちろんのこと、飛び抜けたデザインも目を引くし、そもそも開発しているのがクライマーなので、現場で役立つ様々なギミックが仕込まれているのもうれしい。
特にザックは価格の割にはよく考えられた作りをしている。機会があれば買ってみたいと思う。
ウェアはちょっと高い。
店員曰く、かなり人気が高まってきていて、入荷すれば売れていくような状態だという。その割には街で見ないのだよな。ヤフオクでは結構流通しているようだけど。
大昔にArc'Teryx を見つけたときのような、何とも言えない興奮を感じつつ、見守っていきたい。
Klättermusen は、神田のici clubのMOUNTAIN EQUIPMENTのフロアや、原宿ノルブリンカでお目にかかれるよ。

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