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2010年6月17日
ラブプラス+で地域振興が現実になってくる
暑い。昨日まで涼しかったのに、今日はMacの廃熱で部屋の気温がものすごい上昇してます。
さて、発売まで1週間を切ったラブプラス+。僕が大手町に常駐していたとき、たまたま隣の席にいたITmedia Gamez 編集長の加藤さんとエクストリームラブプラスなるものを始め、僕はなぜかテレビに出演したり、今日は加藤さんがゲッチャでラブプラスの生みの親と生放送で対談するとか、何か凄いことになってきてます。
ラブプラス+発売を控えて、公式サイトではいろいろ情報が出てきてるわけだけど、それを見ててふと、観光客が少なくなっている自治体とか、ラブプラスと組めばいいんじゃないかという浅はかな考えが浮かんできたのでメモしておこうかなと。
とりあえずラブプラス+公式のサイトをみてみる。こんな感じ。
画像を無理矢理上に乗せただけという、本当に緊急なんだろうなという雰囲気がぷんぷんするわけですが、このデザイン、どうみても旅行パンフですよね。
僕は職業柄「現象」を「現像」と空目してしまったんですが、ラブプラスやるなら熱海に集まれよと。これまでは各ユーザーがラブプラスを持って旅に出る、エクストリームラブプラスには自分で行き先を決める必要があったわけです。ところが、今回は公式に「熱海に来い」となってるわけです。目的というか課題というか、それがポンと出てきたら、無目的に彼女とイチャイチャしてたインドア派な皆さんも、ちょっと東海道線と伊東線乗り継いじゃう?と思ってしまうやもしれません。
だって、アニメの舞台になったりしたところとか、ものすごい集客を誇るじゃないですか。ラブプラスでも例外ではないわけです。ユーザーの行動力は、すでに昨年のクリスマスで証明されてますから。
んで、素朴な疑問としては「何で熱海なの?」と。その周辺なら、湯河原とか小田原とか、ちょっと足を伸ばせば箱根だってあるし。なんで熱海なんだろう。仮説的にいうなら、町興しの要素をはらんでいるのではないかと。この辺はひょっとしたらどこかのインタビューなどで明らかにされるか、されているのかもしれない。しかし、現実の場所を舞台として設定するっていうのは、地元の了解があるていど必要だと考えられるので、何らかの経済効果を期待している事は間違いないのでは。と思う。
ラブプラスなどのゲームやアニメ作品などだと、舞台設定はコロコロ変えることが難しい。もし、地域振興的に活用するのなら、柔軟に舞台を変更できるような仕組みが必要になってくるわけです。
ユーザーは関東だけにいる訳じゃないですから、全国のユーザーが、それぞれ「聖地」に遊びに行けるような、そんな仕組みとして考え出されたのが、ご存じご当地ラブプラス。
各地域のDSステーションでラブプラスを起動することで、その地域限定のキャラクターがもらえるという(まさにご当地キューピーちゃんとかそんな感じの)、にくい演出です。
おそらく全国に標準的なキャラクターが用意されているのはわかるんですが、これをうまく活用して、地域振興を考えている自治体などとコラボレーションしたキャラクターを作れば、それなりの集客が見込めるのではないでしょうか。
ということで宣伝。エクストリームラブプラスを提唱したITmediaGamezの加藤編集長とラブプラス+の内田プロデューサーが、ゲッチャTVで本日20時より生対談します。どんな話が飛び出すのか、是非ご覧ください。


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